頭痛後頭部ズキズキ

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頭痛後頭部がズキズキ痛いM様

頭痛の分類

頭痛の原因ーM様の場合ー

頭痛の施術経過ーM様の場合ー

まとめ

 

 

頭痛後頭部がズキズキ痛いM様

 

M様は仕事でパソコンを使っている時間が長く、以前から首コリ、肩コリでお困りでした。

最近では首を前に倒すと背中の肩甲骨と肩甲骨のあいだあたりが痛み、後ろに倒すと首の上の方、付け根あたりが痛く感じていました。

その状態でも我慢して過ごしていましたが、しだいにどこも動かさないのに後頭部がズキズキ痛むようになりました。

後頭部のズキズキで夜も眠りが浅く毎日疲れがたまっていくようだとのことで当院に来院されました。

 

頭痛の分類

 

脳腫瘍や脳出血が原因でおこる頭痛を二次性頭痛と分類され、明らかな原因が認められないものを一次性頭痛と分類されます。

一次性頭痛は片頭痛、緊張型頭痛、三叉神経・自律神経頭痛(TACs)、その他の一次性頭痛疾患の4種類に分類されます。

三叉神経・自律神経頭痛(TACs)は群発頭痛とも表現されていてます。

当院で施術の対象となる方は一次性頭痛に分類されるものになります。

 

頭痛の原因ーM様の場合ー

M様の頭痛は後頭部がズキズキ痛むというものでした。通常は痛む部分に原因があると考え後頭部の首の付け根の筋肉を緩めます。

しかし、それだけではやってもらった後は楽になるんだけど…ということになります。

後頭部の筋肉に負担がかかってしまう原因はどこか?またそれに対してもアプローチしなければ、また痛くなってしまいます。

M様の背骨をチェックしていくと頸椎の動きが悪くなっていましたがそれ以上に動きが悪くなっていたのは胸椎の1番目から7番目でした。

以外かもしれませんが首や肩が痛い、凝るといった、手指や手首の関節の動きが硬くなっていてそれをよくしていくと首や肩が楽になります。

M様も指の関節にかなり負担がかかっていました。

 

頭痛の施術経過ーM様の場合ー

初回の施術ではお体のどの部分に負担がかかっているのかを全身チェックしながら施術を終えました。施術終了後に特に負担がかかっていた胸椎と指の動きをよくするセルフケアをお伝えしました。

2回目に来院されたときにお聞きしたら後頭部のズキズキする頭痛は10→5~6に減りました。

3回目にされたときはズキズキする頭痛はなくなり、首を前に倒すと背中の肩甲骨と肩甲骨のあいだあたりが痛みが残っていました。

7回目に来院されたときは初回に来院されたときの痛みはなくなり、仕事が忙しい時は首や肩が凝ってくるとのことでした。

10回目に来院されたときは教えていただいたセルフケアをすれば首や肩の凝りも楽になるとお喜びいただきました。

 

まとめ

「物が2重に見える」や「ろれつが回らない」といった症状を伴う頭痛は今すぐ病院へ行かれた方が良いです。

頭痛がして検査をしてもらったけど特に異常はない場合は色々な原因が複雑に絡みあっていることが多いです。

痛む場所だけでなく体のどの部分に負担がかかっているか?を見つけて改善していくと、気が付けば楽になっていた。というところに導いていくことができます。

 

頭痛で後頭部がズキズキしていましたが2回目の施術で楽になりました。

後頭部がズキズキ痛んで夜も寝つきが悪く首を前に倒すと背中の上の方が痛く後ろに倒すと首の上のほうが痛くて困っていました。
2回目の施術後に後頭部のズキズキがなくなって、6回目の施術が終わったあと首を動かしたときの痛みも楽になってきました。

赤穂市在住 M様

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

このページの作成者について

著者:和田俊二

~略歴~

早稲田摂陵高校~明治東洋医学院

業界歴31年。学生生活最後の年に交通事故に遭い大怪我をした経験があり、患者の立場になってみて、今まで以上に「結果の出せる施術」を追求する。交通事故の経験は痛みを感じにくい動作やセルフケアの研究につながる。漢方薬店を併設し東洋医学のトータルケアが可能な施術所を設立。思考錯誤を繰り返し開発した「スイッチ鍼法」は特許庁より商標登録の許可を受ける。