施術というと
強く押す
ボキッと矯正する
筋肉をほぐす
というイメージを持つ方が多いかもしれません。
でも実際の体の変化は、
筋肉そのものより神経の反応で起きることが多いです。
筋肉の硬さも、
姿勢の崩れも、
多くは
脳が出している筋緊張の指令
によって作られています。
つまり体を変えるには
筋肉を力で動かすよりも
神経の反応を変える方が早い。
軽く触れただけなのに
体がゆるむことがあるのは、
触れた刺激が
・皮膚の感覚受容器
・筋肉のセンサー
・姿勢の反射
などに伝わり、
脳の筋緊張の設定が変わるからです。
すると体は
「もう力まなくていい」
と判断して
自然に緊張が抜けていきます。
このときに起きるのが
「体がそっちに行く」
「寄りかかりたくなる」
という反応です。
体は力で変えるより、
反応が起きると自然に変わる。
古武術でも
整体でも
リハビリでも
上手い人ほど
この反応を使っています。





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