結論から言うと、寝違えになってしまう人はもともと首や肩の筋肉がガチガチになっています。
首や肩の負担が蓄積しているけど、自覚的にそれがわからない人がいます。
そんな人は、ある朝目覚めたら首を動かそうとしたら痛い、動かないとなるわけです。
体がこれ以上無理したらダメですよ。と信号を出してくれているんです。
普段から自分の体の状態を意識している人は、朝起きたら首が動かないとなるまで放置しません
もし今、首が痛い動かないと言うことで困っているのでしたら、体からのSOSだと思って、今まで生活などを見直してみましょう。
寝違えでお困りの方はぜひ動画をご覧ください。
★目次★
0:30 寝違えを起こしやすい人とは?
1:30 セルフケアの解説
5:03 特典パート
『遠隔部位のツボを刺激しながら首の可動域を改善させる方法』
このページの作成者について

著者:和田俊二
~略歴~
早稲田摂陵高校~明治東洋医学院
業界歴31年。学生生活最後の年に交通事故に遭い大怪我をした経験があり、患者の立場になってみて、今まで以上に「結果の出せる施術」を追求する。交通事故の経験は痛みを感じにくい動作やセルフケアの研究につながる。漢方薬店を併設し東洋医学のトータルケアが可能な施術所を設立。思考錯誤を繰り返し開発した「スイッチ鍼法」は特許庁より商標登録の許可を受ける。
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和田はり灸院でございます。